法面(斜面)の雑草対策として、人工芝を施工してしまう業者も少なくありません。
法面に人工芝を敷くと、施工直後はきれいに見えても、時間が経つと人工芝がだんだんとずれたり、
たるんだりしてしまうことがあります。

例えば、こちらのお客様。

掃き出し窓の前が法面になっており、ハウスメーカーに外構の見積もりを依頼した際、
法面に人工芝を施工するプランを提案されたそうです。
しかし、法面は平坦な場所とは違い、人工芝をきれいな状態で維持するのが難しい場所です。
せっかく人工芝を施工しても、時間が経つにつれて人工芝がずれて、だるんと垂れてしまっては、見た目も悪くなってしまいます。
そこで弊社では、法面をそのまま人工芝で覆うのではなく、タイルデッキと植栽スペースをご提案させていただきました。

外構工事では、その場所でどのような施工ができるのか、施工後にどのような状態になるのかまで考えてプランニングすることが大切です。
今回のような敷地条件で、掘削や転圧ができるのか、どこまで地盤を整えられるのかなど、現地の状況を確認したうえで施工方法を判断する必要があります。
こうした判断は、長年外構工事に携わり、さまざまな現場を経験していなければ難しい部分でもあります。
ベストガーデンでは、業界歴31年の社長が、現地調査からヒアリング、設計、現場管理まで一貫して行っています。
その場所に本当に適した施工方法は何なのか。
完成したときだけでなく、数年後の状態まで考えた外構づくりを大切にしています。